電気ケトルが手間だと感じた
電気ケトルは面倒だから電気ポットにしないか?
お湯は必要な時だけ沸かせば良いから、我が家は電気ケトルでいいよね。
数年前、僕と妻はそう会話をし電気ケトルを購入した。
妻:「お湯を沸かして」
私:「電気ケトルを出します」
「コンセントを挿します」
「 電気ケトルに水を入れます」
消費電力が高くてブレーカーが落ちるから
私:「エアコンを消して ドライヤーはちょっと使うの待って 電子レンジも使わないで」
沸いたら電気ケトルを片付けます。
私:「大変だから電気ポット買いませんか!?
妻と話し合い、都度やかんで沸かす案もでましたが、大人がいない間に子供だけで火を使われるのが怖い。
妻と話し合いの結果、電気ポットが安全と使い勝手を両立しているという結果に。
前置きはこのくらいにして妻と電気ポットを選んだ結果、象印のCP-EB20を購入したので外観をみていただきたい。
CP-EB20の外観
私は実機を見ずネットで購入したので、同じような方に参考にしていただきたい。
思ったのと違うなと感じたのが、艶ありの箇所と艶消しの2種類の素材が使われていること。
天板以外は艶ありでネットで見る画像だと全体的に艶消しの電気ポットだと思っていたので想像と違うと感じた。
個人的には全面艶消し素材だと高級感が増して良いのではないかと思ったので、実機を見ず買われる方は艶ありの箇所をチェックしてほしい。





コンセントの長さは110cmと長くはない。
電気ポットの導入にあたり気になったのは電気代。さっそくCP-EB20の電気代を計測する。
僕がこれから紹介する象印のCP-EB20は、室温23度・湯沸かし2回/1日・再沸とう1回/1日・保温90度で23時間/1日で年間の電気代が約11,000円となっている。
1日で2回も常温の水を2Lも湯沸かしはしない。
我が家では保温メインで使用予定だからもう少し電気代が安いかもしれない。
CP-EB20の保温における電気代
では私の所有しているCP-EB20の保温時の電気代を計測していきます。
計測条件としては
2Lのお湯を90度にし2時間後に計測をスタートしました。
(計測時も90度保温を継続)再沸騰は使用しませんでした。
今回は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める1kWhあたり31円(税込)としワットモニターで67分計測しました。
電気ポットは内部の温度が下がると湯沸かしを再開・停止と繰り返す、間欠運転をしているので一瞬の消費電力では電気料金はわからない。
90度のお湯を保温し続けるのに電気代はいくらなのか。

↑ワットモニターをリセットし計測開始。
↓67分計測し

↓この時点での消費電力が62Watt(刻一刻と変わります)日/円も刻一刻と変わるため↓画像の金額を参照

積算電力が0.03kWh

結果、CP-EB20を24時間保温すると1日当たり21.05円かかり、30日保温するとしたら約630円。
年間7560円
実際の使用では沸騰・再沸騰の電気代がかかるとしても、我が家ではメーカー公表の電気代より、沸騰・再沸騰を行わないため、電気代が安く済みそうです。
使用していない時は電源をオン・オフすれば更に電気代を抑えられそうです。
だいぶ話が脱線しましたが、なんで象印のCP-EB20にしたの?
下記に記載していきますが私が有名メーカーの中から選別してほしいと頼みました。
それから妻が価格とデザインから選びCP-EB20になりました。
白は可愛いし黒はスタイリッシュに感じました。
また我が家では、大容量よりコンパクトな電気ポットを求めていたので他機種に比べて最小容量の少ない2Lだったというのも妻には良かったみたいです。小さめの電気ポットはだいたい2.2Lなんですよね、、、
ではなぜ私が有名メーカーの中から電気ポッドを選んで欲しいと妻にお願いしたかというと、電気ポットが原因の火事をおこすのが嫌だったからです。
最近ではモバイルバッテリー・ハンディーファンの発火のニュースを聞きます。
家族の安心を考えると、電化製品は安心できるメーカーの物を購入したいと思っています。
電気ポットに至ってはバッテリーはないけど
一番大事な空だき防止が正常に動いてくれないと、電気ポットとして焼損事故が起きては危ない。
電気ポットはサーモが故障すると空だきで温度が上がってヒューズが切れる様になっているが、無名のメーカーで、もしヒューズが自動で切れなかったら火事になってもおかしくない。
電気ケトルで恐縮だけど、ティファールさんですら過去空だき防止機能の不具合で14万台無償交換してます。本体や周辺を焼く可能性があるとしてリコールの過去がある。
2025年9月にはティファールは電源ケーブルの不具合で418万5000台リコール
不具合があった時にリコールを発表してくれるような、一流メーカーでないと熱をもつものですから心配です。
Amazonで電気ポットを検索すると、初めて聞くようなメーカー名の格安電気ポットが沢山売られています。
聞いたことのないメーカーの電気ポットに不具合があった場合、リコールを発表してくれるでしょうか?
少しでも安く買うことより、聞いたことがあるブランドで1万円前後の予算で選んだ結果、予算内で、外観も素敵な象印のCP-EB20となりました。
CP-EB20の簡単なスペック紹介
ボタンは3個とシンプルながら機能は必要十分だと思います。
・マイコン空だき防止(ヒーター自動オフ)
・転倒湯もれ防止構造
・自動給湯ロック
・フッ素加工内容器
・カルキとばし沸とう(オフにできたら良かった)
・センター給湯ボタン
・ゆっくり給湯 ←実際使ってみてお気に入りの機能
子育て中の方は温度を70・90・98度と選べるので70度で
ミルクを作るのに便利。
CP-EB20は電気ポットとしては背が低く。実測28cmないくらい。
2Lのペットボトルの高さがだいたい30cm〜31.5cmなので、CP-EB20はかなり背が低いと思ってください。
コンパクトゆえに、キッチンのデットスペースを生かすことができるご家庭もあるはずです。
一番驚いたのが沸騰中でも蒸気をほとんど見たことがない。
Amazonのレビューで蒸気レスモデルじゃないのに蒸気が少ないとのレビューを見ましたが、本当に蒸気が少ないと思います。
↓湯沸かし中の写真 蒸気レスといっても過言ではないと思う。

一番気に入ってる機能がゆっくり給湯
ロック解除を素早く2回押すとお湯がゆっくり出てくれるので、カップラーメンにお湯を入れたりコーヒーを入れる時に、お湯が飛び散らないし出る量を調整しやすい。
この機能がない電気ポットをこの先買うことはないと思います。
CP-EB20(現行モデル)とCP-EA20(旧モデル)の違いについて
旧型番のCP-EA20は湯沸かし時にメロディーが鳴らない。
新型のCP-EB20は湯沸かし時にメロディーが鳴る。
違いはそれだけなので旧製品のCP-EA20の安ければ買うのも良いかもしれません。
前述のとおり、デザイン 消費電力 機能に変更点がないマイナーチェンジにもかかわらず
象印公式の象印ダイレクトさんで
公式ストアでのCP-EBは17,380円(後継モデル)公式ストアでのCP-EA20は14,080円(在庫なくなりました)
公式ストアでは3300円の差となります。
旧製品の値段をみて新旧どちらか選ぶのも楽しそうですね☺️
象印さんって本当に長く付き合えるメーカーさんなんです。
最後に一番伝えたいことがあります。
前述した象印ダイレクトさんですが
象印パーツダイレクトさんというネットショップも運営していて、今回紹介した電気ポットのCP-EA20とCP-EB20のパーツが買えるんです。
https://www.zojirushi-parts-direct.com/item/CPEA20_BM.html
https://www.zojirushi-parts-direct.com/item/CPEB20_BM.html
この令和において製造国は別にしてここまでアフターパーツを提供してくれるのは信頼のおける日本企業らしい素敵な取り組みです。
だからもしこの記事を読んで象印さんと出逢った方、私も含め製品の耐用年数内は安心して象印さんとお付き合いしていきましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
現場からは以上です👋
次は需要があるかわかりませんのでおまけの章になります。
CP-EB20を1時間25分放置したらポットのお湯は何度下がるのか検証しました。
まず最初になぜ1時間25分なのかというと1時間ぴったりで検証しようとしたのですが気づいたら1時間25分経っていたからですw
検証時 90度の保温にしていましたが湯温は86.5度でした。
室温は24.2度 電源プラグを抜き1時間25分放置しました。


1時間25分後には72.4度まで下がっていました。

結果 CP-EB20を1時間25分放置したらポットのお湯は14.1°下がるでした。
ここまでやるなら何度湯温が下がれば自動で湯沸かし再開するのか?
湯沸かしに何分かかるのか?(メーカー公表21分)
検証したいところですが今回はここまで
それではここまで読んでくれてありがとうご機嫌よぉ〜👋



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